脱北ビジネスマンのイ・スンシルが、脱北者が中国語を上手に話す理由を明らかにした。
12日午後に放送されたKBS2のバラエティ番組『社長の耳はロバの耳』(以下『サダンギ』)には、釜山の食品博覧会を訪れたイ・スンシルの一行の姿が映し出された。
この日の放送で、イ・スンシルの一行は新メニューの餃子を販売している最中に中国の客と出会った。中国の客が中国語を話すと、脱北者のキム・ソヨンは「肉餃子とキムチ餃子を半分ずつください」と流暢な中国語を披露した。
これに対し、スンシルは「脱北者が中国語を上手に話す理由は、中国に脱北すると生きなければならないからです」と述べ、「お金を払って学べばこの程度ですが、生きるために学べばものすごく多くを学びます」とパネリストたちに説明した。
『サダンギ』は毎週日曜日午後4時45分にKBS2で放送されている。
[ソ・イェジ スタートゥデイ 客員記者]