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‘韓日トップテンショー’ パク・ソジン、歌王の重み “どれだけ上手いか見守っているようだ”

YANG Soyeong
入力 : 
2025-04-08 10:11:49
‘韓日トップテンショー’ 写真|MBN
‘韓日トップテンショー’ 写真|MBN

‘現役歌王2’ 2代目歌王パク・ソジンが重い歌王の重みについて率直に告白する。

8日に放送されるMBN ‘韓日トップテンショー’では、来る8月、韓日国交60周年記念として行われる‘2025 韓日歌王戦’に向けた厳しい特訓が展開される。‘2025 韓日歌王戦’に出場する‘現役歌王2’チームと‘現役歌王1’チーム、そして演歌の天才3人組である秋山咲、西山陸、工藤武瑠が三つ巴で対決する。

‘現役歌王2’の‘2代目歌王’パク・ソジンが歌王として背負った責任感について率直な心境を明かす。パク・ソジンは歌王の重みを実感しているかという質問に対し、「観客が『どれだけ歌が上手いか見てみよう』と思っているでしょう」と負担感を示した後、「だからこそ、より集中して歌っており、以前よりも心構えに気を使っています」と歌唱に没頭し努力していることを打ち明ける。2代目歌王という重い重みについて語ったパク・ソジンが自らを鞭打ちながら作り上げた極上のステージはどのようになるのか、関心が高まる。

ジン・ヘソンは予想外の反転魅力を存分に発揮し、現場を熱く盛り上げる。ジン・ヘソンはステージに出ると「今回は踊ります」と言い、史上初のダンス宣言をして皆を驚かせる。また、ジン・ヘソンは「私の魅力は唇」と言い、「体も、目も、鼻も大きいが、愛らしく小さな唇が魅力」と強調し、「小さな唇が魅力?」という現場の反発を受ける。ぎこちないダンスから一層成長した‘蛾ダンス’で‘現役歌王2’の競演を盛り上げたジン・ヘソンの新たなダンス挑戦はどのように表現されるのか注目される。

制作陣は「‘2025 韓日歌王戦’出場に先立ち、日本の演歌の天才たちと共に行う‘天才たちとの三つ巴’特集が新たな緊張感をもたらすだろう」とし、「‘2025 韓日歌王戦’に臨む強力な使命の‘現役歌王2’と先行経験でノウハウを教えてくれる‘現役歌王1’、日本の天才たちの優れた実力を一堂に体験できる‘韓日トップテンショー’第44回を期待してほしい」と伝えた。

‘韓日トップテンショー’第44回は8日午後9時50分に放送される。

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