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「大混乱のギャンジャ」PD「イ・ヒョリの『ヒョリの民泊』より面白いかな?ギャン84なら大丈夫だろう」

SHIN Youngeun
入力 : 
2025-04-08 11:21:42
イ・ヒョリ-ギャン84。写真|スタートゥデイDB
イ・ヒョリ-ギャン84。写真|スタートゥデイDB

「大混乱のギャンジャ」チョン・ヒョミンPDが制作の裏話を公開した。

8日午前、ソウル中区のコミュニティハウス「マシル」でNetflixのバラエティ番組「大混乱のギャンジャ」パート1「アーリー・チェックイン」の制作発表会が開かれた。チョン・ヒョミンPD、イ・ソミンPD、ファン・ユンソPDが出席した。

「大混乱のギャンジャ」は、ギャン的な思考で流れるウルルンドのギャンジャで、ギャン84、ジン、ジ・イェウンが宿泊客と繰り広げる奇想天外な新概念の民泊バラエティだ。「ヒョリの民泊」のチョン・ヒョミンPD、ユン・シンヘ作家とギャン84がタッグを組んだ。

「大混乱のギャンジャ」はどのように作られたのだろうか。

チョン・ヒョミンPDは「『ヒョリの民泊』の後、企画をする際に民泊バラエティを最近のバージョンでまた作るとしたら何ができるか考えてきた。『ヒョリの民泊』ではイ・ヒョリという卓越した特別な人物と一緒にやってきたので、どんなメイン出演者とやっても『ヒョリの民泊』より面白くなるか考えてしまって、なかなか進まなかった」と語った。

続けて「このプログラムを最初に企画したのはギャン84が芸能大賞を受賞する前だった。『ギャン84がやればいいのかな』という考えが浮かんだ。ギャン84と一緒なら、既存の民泊プログラムとは異なる方向と流れになるプログラムになるだろうと思った。当時、ギャン84がマラソンに挑戦することが話題になったが、単に奇想天外で特別なだけでなく、責任感もあると感じた。最終的にはみんなが幸せなバラエティを作れると思った」と明らかにした。

「大混乱のギャンジャ」は8日から3週間にわたり、3話ずつ合計9話が公開される。

[シン・ヨンウン スタートゥデイ記者]

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