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「離婚保険」イ・ドンウク・イ・ジュビン→イ・グァンス・イ・ダヒ、 「ときめく変化」関係ポスター公開

SHIN Youngeun
入力 : 
2025-04-10 18:47:31
「離婚保険」。写真|tvN
「離婚保険」。写真|tvN

「離婚保険」イ・ドンウク、イ・ジュビン、イ・グァンス、イ・ダヒが本格的にときめき保証ロマンスに突入する。

tvNの月火ドラマ「離婚保険」(演出 イ・ウォンソク・チェ・ボギョン、脚本 イ・テユン、企画 CJ ENM・スタジオジニ、制作 モンジャクソ・スタジオモンド)側は10日、ノ・ギジュン(イ・ドンウク役)とカン・ハンドル(イ・ジュビン役)、アン・ジェマン(イ・グァンス役)とチョン・ナレ(イ・ダヒ役)の「関係ポスター」を公開した。愉快でありながらときめく関係の変化を始めた4人のロマンスの行方に注目が集まる。

前回の放送では、離婚保険TFチームの関係性に微妙な変化が訪れた。ノ・ギジュンとカン・ハンドルはいつの間にか一緒にいる時間が不自然でなくなるほど近くなり、アン・ジェマンとチョン・ナレは会話を重ねるごとに共通点が見つかり、好感が芽生え始めた。愉快さとときめき、温かさをすべて兼ね備えた関係性に視聴者の反応も熱かった。グッドデータコーポレーションの公式プラットフォームであるファンデックス(FUNdex)が発表した結果によると、4月第1週のTV総合話題性ランキングで1位を記録し、好評を得ている。

その中でサプライズ公開された関係ポスター2種は4人の変化を期待させる。まずノ・ギジュンとカン・ハンドルのポスターは「運命的な人に出会う確率0.00034%?それでも0ではないじゃないですか」という文句で好奇心を刺激する。運命を占うかのように疑問を抱いた表情でカン・ハンドルに視線を送るノ・ギジュン。「私たちが再会する確率よりアルビノアライグマが生まれる確率の方が高いだろう」という自信満々の言葉にも運命のようにTFチームの仲間として再会した2人が今後描くであろう別の運命のようなロマンスが待ち遠しい。

特別な共感を形成し、もう一つのときめき保証の関係性を予告したアン・ジェマンとチョン・ナレのポスターも興味を引く。続く偶然の中で意外な共感コードを確認しながら次を約束したホームデート(?)で心の距離を縮めた2人。「今、すごく可愛いって知ってる?可愛いなら終わりだって言うけど」という文句の上でちらりと相手を横目で見るアン・ジェマンとチョン・ナレの姿は、双方の入れ込み否定期に突入する2人のケミストリーへの期待を高める。

「離婚保険」制作陣は「ノ・ギジュンとカン・ハンドル、アン・ジェマンとチョン・ナレは真摯で率直な会話を交わし、お互いに一歩近づいた。心の距離を縮めた彼らの時にはときめき、時には愉快な本格ロマンスを期待してほしい」とし、「ポスターの文句が今後4人の関係にヒントになるだろう」と伝え、期待感を刺激した。

「離婚保険」は毎週月・火曜日午後8時50分に放送される。

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