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22期 ヨンシク、百合にまた失言...デフコン「これは終わった」(‘ナソルサゲ’)

LEE Dakyum
入力 : 
2025-04-24 13:42:45
‘ナソルサゲ’. 写真l ENA, SBSプラス
‘ナソルサゲ’. 写真l ENA, SBSプラス

‘ナソルサゲ’ 22期 ヨンシクが危険な「ロマンス急ターン」を試みる。

24日に放送されるENA、SBSプラスの‘私はSOLO、その後愛は続く’(以下‘ナソルサゲ’)では、百合に2度目の失言をした後、ドンベクに突進する22期ヨンシクの危うい行動が公開される。

この日、22期ヨンシクは‘グデザ’ 10期ヨンシクと‘四季デート’に出かける百合の姿を見て焦りを感じる。そこで22期ヨンシクは百合を呼び出し、「(10期ヨンシクが)‘四季デート権’を君に使わないことを願っていた」と告白し、「(恋人を)軍隊に送るような気持ちだ」と告白する。続けて百合にあらかじめ用意したプレゼントを渡す。

百合は感謝しながらも「他にもっと知りたい人はいないのか」と慎重に尋ねる。すると22期ヨンシクは「バラという山が(心の)山脈を越えられなかった。越えていたらドンベクの場所にバラがあっただろう」と再び百合をドンベクと間違えて呼ぶ失敗を犯す。

以前、百合をドンベクと呼んで百合の‘極大怒’を引き起こした22期ヨンシクは2度目の失言をしてもすぐには気づかず、これを見守っていたMCユン・ボミは「えっ...これは!これは!」と簡単には抜け出せない状況を直感する。デフコンも「これは終わった」と二人の破局を予感する。

危うい状況の中、22期ヨンシクは宿舎に自分と二人きりになったドンベクと自然に‘1:1対話’の時間を持つ。この時、22期ヨンシクは「今、私にとって大切で貴重な人はドンベクだ」と‘急フラッティング’をし、「(四季デート権を)私に使って」と以前14期キョンスに‘四季デート権’を申請したドンベクに不満を漏らす。

すると22期ヨンシクは「私たち二人が(お互いに好意を持つ感情を)自分たちで結びつけたんだ」と意味深に言い、ドンベクを驚かせる。22期ヨンシクの‘ロマンス急ターン’にドンベクがどのような反応を示すのか、‘ゴルシン民泊’のロマンスに大きな関心が集まる。

揺れ動く22期ヨンシクのロマンスの行動は、24日午後10時30分に放送される‘私はSOLO、その後愛は続く’で確認できる。

[イ・ダギョム スタートゥデイ記者]

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