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[総合] パク・ヨングン、♥チェリナに10年遅れのプロポーズ…“私の人生の0順位” (‘朝鮮の恋愛男’)

Lee Sebin
入力 : 
2025-04-28 23:59:47
修正 : 
2025-04-29 00:17:01
‘朝鮮の恋愛男’. 写真 I TV朝鮮 ‘朝鮮の恋愛男’ 放送キャプチャ
‘朝鮮の恋愛男’. 写真 I TV朝鮮 ‘朝鮮の恋愛男’ 放送キャプチャ

元野球選手のパク・ヨングンが妻チェリナのために結婚10年目にサプライズプロポーズを行った。

28日に放送されたTV朝鮮の‘朝鮮の恋愛男’では、チェリナとパク・ヨングン夫婦の結婚式準備過程が描かれた。

この日、パク・ヨングンはチェリナに内緒で制作陣と会い、注目を集めた。パク・ヨングンは「結婚式をする前にプロポーズをしようと思っている。特別な思い出として残るように、小さくでもやってみたい」と語った。

パク・ヨングンはドレスツアーの日をプロポーズの日に設定し、具体的な計画を立てた。チェリナが好きな人たちから動画をもらうつもりだというパク・ヨングンは、キム・ホヨン、アユミ、ナリシャ、ペク・ジヨンなどに直接会い、ビデオレターをお願いした。

いよいよプロポーズ当日、パク・ヨングンは「うまくできるか分からない」と不安を表した。ビデオレターが入ったUSBを制作陣に渡したパク・ヨングンは、ファイティングと叫んだ。その後、プロポーズの支援者としてジニ、イ・ミンギョンも到着した。

チェリナがドレスフィッティングのためにカーテンの内側に消えると、イ・ミンギョンはパク・ヨングンに「(カーテンが)開いたときのリアクションが一番重要だ。この時反応しなかったら怒る」とアドバイスした。その後、チェリナが最初のドレスを着て出てくると、パク・ヨングンは目を離せず「本当にきれいだ」と繰り返した。

チェリナが3着目のドレスを着て登場すると、プロポーズイベントが始まった。親友たちの気持ちが込められたビデオレターを見ていたチェリナは涙を浮かべ、家族が登場すると号泣し始めた。

ビデオレターが終わり、パク・ヨングンがドアを開けて登場し、自分が書いた手紙を朗読した。パク・ヨングンは「私にとってチェリナは私の人生の0順位だ。どんなものよりも大切で、変えることはできない。こうしてビデオレターを準備したのは、私だけでなく周りの多くの人に愛されている貴重な人だということを知らせたかったからだ。ちゃんとしたプロポーズができなかったことが心に引っかかっていたが、遅ればせながら結婚式を挙げて良い時間を過ごせることに感謝している」と心を込めて伝えた。そして膝をついて指輪を取り出し「私と結婚してくれて本当にありがとう」と言った。

指輪を受け取ったチェリナは「実はこの指輪を昌原に行った時にこっそり見た。‘私のものかな?’と疑いの夜を2週間過ごした」と告白し、笑いを誘った。

[イ・セビン スタートゥデイ 客員記者]

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