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ソ・イェジ、‘ガスライティング論争’キム・ジョンヒョン言及に“その名前禁止”と切り捨て

LEE Dakyum
入力 : 
2025-04-17 13:33:04
ソ・イェジ、キム・ジョンヒョン。写真lスタートゥデイDB
ソ・イェジ、キム・ジョンヒョン。写真lスタートゥデイDB

女優ソ・イェジ(34)が元恋人キム・ジョンヒョンの言及に激怒した。

ソ・イェジは17日、有料ファン交流プラットフォームを通じて“キム・ジョンヒョンなのかパク・ジョンヒョンなのか、その人を考えるだけで腹が立つ”というファンのメッセージに“その名前禁止、ストレス”と返答した。

ソ・イェジは2021年に元恋人である俳優キム・ジョンヒョンをガスライティングしたという疑惑に巻き込まれた。

キム・ジョンヒョンが2018年MBCドラマ‘時間’の撮影中に相手俳優とのスキンシップを拒否したが、その理由が交際中だったソ・イェジのガスライティングによるものであるという疑惑だ。

当時、ソ・イェジはキム・ジョンヒョンに‘キム・タッタク氏、スキンシップは全部やめてください’、‘スキンシップノーノー’などのメッセージを送ったとされ、これはオンラインミームとして話題になった。

その後、学校暴力、学歴詐称、パワハラなど次々と疑惑が浮上し、論争の中心に立ったソ・イェジはtvNドラマ‘イブ’(2022)以降、空白期間を持ち、最近クッパンプレイ‘SNLコリア7’にホストとして出演し復帰の信号弾を打ち上げた。

ソ・イェジは‘SNLコリア7’で“クルーたちを全部‘ガスライティング’して面白くしてみる”と発言したり、“後ろの首が硬い”というキム・ウォンフンに“固いってことですよ”と応じるコントをこなし、自身を取り巻く論争を正面から突破した。

一方、ソ・イェジは2013年シットコム‘ジャガイモ星2013QR3’でデビューし‘救助して’、‘無法弁護士’、‘サイコだけど大丈夫’などに出演し人気を集めた。

[イ・ダギョム スタートゥデイ記者]

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