
所属事務所アドアと専属契約の争いをしているニュージンズが、専属契約の有効確認訴訟に突入する。
ソウル中央地裁民事合意41部(部長判事チョン・フェイル)は3日午前、アドアがニュージンズのメンバーを相手に提起した専属契約の有効確認訴訟の初回弁論期日を開く。
ニュージンズとアドアは昨年11月から専属契約の争いを続けている。ニュージンズは昨年11月29日付でアドアに専属契約の解除を通知し、新しい活動名NJZで独自活動に乗り出すと明らかにした。
するとアドアは「一方的に信頼が壊れたと主張したからといって、解除の理由にはならない」とし、昨年12月3日にニュージンズを相手に法廷に専属契約の有効確認の訴えを提起した。続いて1月6日には企画会社の地位保全及び広告契約の締結などの禁止仮処分も申請した。
裁判所は昨年3月21日、アドアが出した企画会社の地位保全及び広告契約の締結などの禁止仮処分について「全て認容」の決定を下した。
裁判部は「アドアは精算義務など専属契約上の重要な義務をほとんど履行した」とし、「本案判決に先立ち、仮処分として歌手としての活動や芸能人としての商業活動を禁止する必要性が証明された」と判示した。
裁判所の判断により、ニュージンズは本案訴訟の1審結果が出るまでアドアの事前承認や同意なしに独自活動を行うことができなくなった。
ニュージンズは仮処分認容当日に裁判部に「不服」の意味で異議申立書を提出し、2日後に行われた香港のステージで活動中断を宣言した。
ニュージンズ側は本案訴訟を前に「必要な証拠を確保する民事訴訟法上の制度をより自由に活用できるため、これを通じてメンバーの主張を裏付ける証拠が大幅に補強されることを期待している」とし、「契約が適法に解除されたという事実を再度明らかにする」と意志を示した。