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パク・ソジン「『現役歌王2』優勝者という重みを知っている…もっと頑張ります」 [インタビュー①]

Seunghun Ji
入力 : 
2025-04-03 15:47:00
パク・ソジン。写真|ジャングの神カンパニー
パク・ソジン。写真|ジャングの神カンパニー

「『現役歌王』優勝者という重みのために、少しでももっと頑張ろうと思っています。」

トロット歌手パク・ソジンが『現役歌王2』の優勝感想についてこのように語った。

3日、ソウル・永登浦区・汝矣島に位置する『スイッチ22』で出会ったパク・ソジン(30)は、競演プログラムの優勝者という感覚よりも、むしろ新人に戻った謙虚さが彼を包み込んでいる姿だった。

パク・ソジンは、昨年2月に終了したMBN競演プログラム『現役歌王2』で堂々と1位を獲得した。彼は「自分なりに歌手としての年月があるので、それが基盤となって良いステージをお見せできたと思う」とし、今後行われる韓日歌王戦のステージを期待していた。『韓日歌王戦』は韓国と日本のトロット国家代表トップ7が繰り広げる韓日音楽国家対抗戦プログラムだ。パク・ソジンは「どのようにステージを飾るか研究している。日本文化などはあまり知らないが、細心の注意を払って調べながら研究中」とし、「日本の方々がどのようなステージを好むのか、考えながら準備中」と自信を見せた。

パク・ソジンは『現役歌王2』の中間投入で論争を呼んで始まった。当時制作陣は「すでに公平性と均衡性を考慮したさまざまなルールが整備されている。もっと面白い『現役歌王』になると自信を持っている」との立場を示した。その後、パク・ソジンは大きなファンダムを背に『現役歌王2』の優勝を手にした。これに対し一部では「歌よりもファンダムの戦いの結果」と指摘する声もあった。

パク・ソジンは「自分自身はメギとして投入されるという楽しみだけで受け止めていたが、他の方々には公平性の論争として映るかもしれないと思った。一方で、間違った選択をしたのではないかとも考えた。申し訳ない気持ちもあり、もっと頑張って自分の真心を見せなければならないと思った」と語った。

続けてパク・ソジンは「これまで歌が下手だというイメージが大きかったが、パク・ソジンもある程度歌を歌う歌手だということを見せたかった。日本に行っても上手くできるということを見せたかった」と出演理由を説明した。この勢いで優勝を果たした彼は「今では日本でも自分の名前を知られることができるかという期待がある。国内を越えて海外にも挑戦状を出したい」と展望を語った。

パク・ソジン。写真|ジャングの神カンパニー
パク・ソジン。写真|ジャングの神カンパニー

2013年にデビューしたパク・ソジンは、ずっと「ジャングを叩く歌手」、「ジャングの神」として活動してきた。彼は「最初は歌だけを歌う歌手だった。それからパク・グユン先輩がハサミを使ってステージを飾るのを見て、私も大衆にイメージを刻み込むためには何か革新的なものが必要だと思った。それでジャングを習うことになった。最初は手と歌が別々に動いて難しかったが、ある瞬間から自動的に手が動くのを見て、練習が最高だと改めて感じた」と振り返った。

すでにデビュー12年目だ。幼少期にはSBSバラエティ番組『スタッキング』にも2回出演し、自分を知らしめ、音楽への情熱を示していた。パク・ソジンは「子供の頃に想像していた姿に似ていくようだ。歌手をやっていなかったら何をしていただろうと思う。歌手をやってよかったと思い、どんな歌を歌ってもパク・ソジンらしくなれるようにこれからももっと努力しようと思う」と未来を描いた。

ステージ上でジャングを叩く少年の活躍は続くことができるのか。パク・ソジンは「年を取ってもジャングを叩きながら歌えるかは分からないが、そうしようと思っている。実際、体調も少し悪くなって心配だ。しかし、ジャングを叩く姿を好きでいてくれる方々のためにそれを失わないようにしたい」とし、「後には別の感じのジャング演奏をしないかと思う」と展望を語った。

パク・ソジンは昨年1月、所属事務所であったタジョエンターテインメントを離れ、独りで活動している。彼は「現在はどこに入るよりも一人でやる方が良いという判断」と話した。

パク・ソジン。写真|ジャングの神カンパニー
パク・ソジン。写真|ジャングの神カンパニー

パク・ソジンは『韓日歌王戦』を通じて再び成長する歌手となった。彼自身も「善い影響力を持つ歌手になりたい」と語った。そして、彼はファンの大切さに言及した。

パク・ソジンは「ファンは私にとって空気だ。命のような存在に他ならない」とし、「憂鬱だったり、痛みがあったりしても、私に問題があっても大衆の前ではそれを見せてはいけないという考えだ。そのような姿を見せたくなく、常に明るく活気のあるパク・ソジンでありたい」と願った。

歌が良く、ステージが良いと繰り返し言ったパク・ソジンは「長年のうつ病も音楽で癒されるようだ。性格が明るくなったという話もよく聞いている。まだ病院には通っており、良くなっている」と慎重に語った。

最後にパク・ソジンは「何であれ、私の位置でより一生懸命にしなければならないという考えが浮かぶ。ステージをうまくこなす歌手になりたい。パク・ソジンと言えばすぐに思い浮かぶ歌手として残りたい」と抱負を述べた。

パク・ソジンは今月18日から20日にかけて行われる『現役歌王2』コンサートに続き、『韓日歌王戦』活動に専念する予定だ。

[ジ・スンフン スタートゥデイ記者]

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